研究結果の発表

ハトウィック両女史が、子供の絵画に現われる色、形、構図にはそのときの心理・身体の状態が如実に現われることに気がつき、研究成果を発表したこととされている。この 世を光とすると、人問、特に無垢な子供はまさにプリズムである。絵に投影された色は、心 の中を通り過ぎた世界そのもの。人が描く色にはすべて意昧がある。分析者にとってはわ かりやすい手法であり、描く側にとっては心情を吐露することになり、癒しと克服につな がっていく。現代では幼児教育や精神医療はもちろん、障害者や高齢者の治癒や、一般の 人の心理分析にも適用されている。ただし現在「カラ セラピ   ディネイトを絡めたコンサルティングも含まれでいる。福祉・癒しの仕事をめざすなら、色彩心理学や絵画療法からしっかり勉強することをおすすめする。学問としての体系はすでにきちんと整っている。 カイロプラクティックとは、簡単にいえばアメリカ生れの整骨のことだ。薬を使わず手 で治療することから、針灸や整体のような東洋医学の一分野と勘違いする人もいるようだが、基本的な理念はまったく異なっている。発祥は 1897年、アメリカ・アラパマ州の 人が、背骨を傷めて聴覚を失った人の脊椎を矯正 したことである。その人は痛みが消え、聴覚も戻ったという。 パーマ は医師免許を持たない民間治療者だったが、かねてより病気と脊椎の関係に注 目していた。人間の生命活動はすべて脳の指令によるもので、それは脊椎を通る神経に伝 達され、そこから全身に枝別れしていく。

出典元:介護職員初任者研修 とは

心理学の知識

人聞にはもともと健康を保つ力(自然治癒力)が備わっているが、カイロプラクティックは脊椎のゆがみを矯正することで神経の走行を正常化し、内臓の機能も活性化しようという手技である。腰痛の他にも胃揚や腎臓、肺、気管支などの内臓疾患や、アレルギー、糖尿病などの慢性疾患にも有効とされている。 現在のところは民間資格だが、仕事の間口は非常に広い。  セラピストの仕事とは? 花を見たり、それを育てたり生けたりすることは、誰にとっても気持ちが安らぐことだ が、それをフラワーセラピ!として体系づけようという動きが出ている。発祥もさまざまで、オーストラリア西部に住む原住民に伝わるブッシュ・メディスンから始まったものや、フィトセラピ l(植物療法)の中から生まれたもの、アートフラワー(生け花)から発展したものなどがあるようだ。ブッシュ・メディスンを例にとれば、原住民は古くから生命力の強い野草を使った民間療法を伝承していたが、それにヒントを得たある医師夫婦が植物からエッセンスを抽出し、飲料や料理、アロマテラピーなどに応用したのが最初だという。 日本では中国の五行陰陽の考え方を取り入れた「花療法」(片桐義子による)が最もポピ ュラーだが、全体としては花占い、フラワーアート、アロマテラピ 、カラ セラピーなど が津然となっており、独自のセラピ  (治療法)として確立しているとは言いがたい。福 祉・医療分野に花を使って役だちたいと考えるなら、最低でも心理学の素地くらいは身に つけておくといいだろう。

参考:

音楽療法

また療育音楽に興昧があるなら、音楽そのものよりも福祉学に重点を置いたほうがいい。 関下トセラピスト(絵画療法士)の仕事とは?  アートセラピーはユング心理学から生まれた手法のひとつで、自由に箱庭を作らせたり、樹木や人物画、家の絵などを描かせたりすることで、心理分析とその治療に役だてるもの である。アートセラピーそのものは独立して存在するわけではなく、プレイセラピ やカウンセリングなどを含めた心理学療法の一環として、教育・福祉・精神医療分野で活発に利用されている。目には見えにくい心理的に問題を抱えた児童や高齢者はもちろん、一般の人が自己探求する際にも非常に効果的とされている。会社でも家庭でも学校でも、多く のストレスを抱えた現代社会では注目される分野といえるだろう。 そのせいか民間講座も多く、独自の認定資格も発行されている。しかし専門職として福 祉・医療分野で活躍するためには、大学で心理学や精神医学を勉強し、その中でアートセ ラピ の手法を学ぷといいだろう。  表現することはそれ自体がカタルシスとなる。ダンス、演劇、音楽、陶芸、作文など、芸術分野に求められる癒し効果は今後ますます研究がさかんになっていくだろう。  絵画療法と一体となって研究されてきた色彩心理学をべスにした心理分析・治療法である。発祥は切年代、アメリカのロlズ・H・アルシュl 」といわれるものの中には、漢方薬勝の考え方をとり入れたものの仕事とは?

出典:

音楽・教育・福祉

ヘディ・マザフレという人の著書から独学で研究したものの流れを受けて、欧州を中心に幻か国に普及している。 「私は日本にスクールがあったおかげで、台湾まで行かずに勉強ができました。だから学校やサロンをもっと増やして、この健康法を多くの人に伝えたいと思います」。大きな夢を語る馬淵さんだが、今のところは「足を見れば見るほど奥の深さを感じる世界。とにかく経験を積むしかない」と考え、毎日を一生懸命にすごしている。  同町楽療法士の仕事とは? 音楽には「聴く」「演奏する」それに「作る」楽しみがある。それは感情に直接訴えるものであり、長期の記憶を助け、人とのコミュニケーションを可能にする。歌詞に描かれるドラマを疑似体験することもできるし、大芦を出せば開放感も味わえる。 音楽療法とは、音楽を使って心身の機能を向上させる手法のことで、心の閣を探り出す心理分析から、知的障害児や高齢者らと共に手拍子はじめ簡単な楽器を使って演奏する「療育音楽」と呼ばれるものまで、実に幅広く応用されている。この分野の理論・実践家が集まって、弱年に全日本音楽療法連盟が結成され、市町年には全国に 100名の音楽療法士を認定している。連盟では現在、公的な資格制度制定をめざしてカリキュラム案などを作成中。近い将来、音楽大学などに心理学・医学・福祉教育分野を統合したような専門コースが生まれるかもしれない。しかし現段階でこの仕事をめざすなら、大学で音楽を勉強しながら、教育や福祉の免許を取る課程で心理学を勉強する方法がベストだろう。

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楽しい経験

「短大で建築を勉強してから、学生時代にためたお金で 1年間イタリアに語学留学しました。それ自体は楽しい経験だったのですが、私にとって初めての一人暮らしだったこともあり、急に環境が変わったことで体調を崩してしまいました。しかしおかげで自分を見つめなおすことができたと思います。大事なものは健康。まずは自分と家族の健康です。欧米の中にあって、東洋の文化を持つ自分を意識したことも、この道に入ったきっかけのひとつかもしれません」。 帰国すると、馬淵さんはリフレクソロジ lに関するいくつかのスクールや仕事場を見学したが、「簡単で、即効性があり、誰にでもできる」という理由で「国際若石リフレクソ  を選んだ。「簡単に覚えられること、すぐに実感できること、そして簡単に人に伝えられることは、健康技術を学ぶ上でとっても大切な要素ですからね」。ちなみに即効性は自分自身のからだで実感した。「まず自分が健康になりたかった。そして生活につなげられる仕事がしたかったんです」。 この言葉どおり、馬淵さんの所属する研究会では、人に施術するだけではなくその施術法を本人に伝え、自分の健康は自分で守るように指導する。講座形式で人に健康法を伝授することも大切な仕事なのである。 若石リフレクソロジ lは、膝から下にある臼か所の反射区を指でもみほぐし、全身の血液循環を良くして内臓機能などを向上させる。これは台湾の台東市に派遣されていたスイス人神父ヨゼフ・オイダスター(中国名・呉若石)という人。

参考:

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